「電車と競争!熱闘ゆりかもめ篇」スタジオ収録  RBC活動写真帖 

今回の収録にはお客様がたくさん来訪、スタジオには19名も集まった。RBCメンバーの方が圧倒的に少ない。
例によって大胆不敵な態度の本作品プロデューサー。彼は以前、この格好のまま居眠りしてしまい、本番中にいびきをかいてNGを出したことのある、懲りない男である。
今回の録音技術には、技術志望で見学に来ていた女性2人にお願いした。「来るものは誰でも使う」RBCの恐ろしいところである。
本番中。妖しげな台本を、より妖しげに演じる。
プロデューサー自らマイクに向かう。アオリの構図が威厳を与える。

さて、無意味無気力音響劇の仕上がりは如何に。乞うご期待・・・・・はできんな、きっと。


HOME 活動写真帖へ戻る

(C)Regained Broadcasting Club